会社で早退する時の好印象を与える言い方4つのポイント・例文【お伺いを立てる。メールやラインで報告はNG】

会社で早退する時の好印象を与える言い方4つのポイント・例文【お伺いを立てる。メールやラインで報告はNG】

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会社で早退する時の好印象を与える言い方4つのポイント・例文

言い方

@会社を早退できるのが当たり前のような言い方はしない!

風邪や体調が悪くなったり、やむを得ない理由や事情がある場合でも、会社を早退する時は、当たり前のような横柄な言い方は厳禁です。正当な理由があれば会社を早退できるのは当たり前の権利ではありますが、それでも、早退することで、上司や同僚に迷惑をかけることには変わりないのです。

「体調が悪いので、風邪をひいたので、早退します」という言い方をすれば、「承諾も得ていないのに、勝手に早退することを決めるなんて、身勝手だ・・・」と上司は思ってしまうかもしれません。もちろん体調が悪くて風邪なら早退を許可してもらえますが、言い方が間違っているのです。

上司や同僚に対しても悪い印象を残さないためには、お伺いを立てるような言い方が良いでしょう。例えば、「すみません。どうやら風邪をひいてしまったみたいです。早退させていただいてもよろしいでしょうか?」このような言い方をすれば、上司も同僚も快く早退を承諾し、あなたが抜けたことでできた仕事の穴も快く引き継いでくれるでしょう。


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Aメールやラインや置手紙で早退を伝えるのもNG

最近の若い社員で多く見られるのが、上司に早退することをメールやラインやメモのような置手紙で伝えるというケースです。まさに現代っ子という感じですが、どんなに体調が悪くて高熱が出て辛い場合でも、倒れでもしない限り、電話の1本くらいかけられるはずです。

できれば電話ではなく、直接、上司に早退の許可をもらうのが社会人としてのマナーです。直接、会って早退の許可をもらうことができない場合でも、必ず、電話で早退の承諾を得ましょう。メールやラインだと上司が忙しくてチェックできない可能性もあります。

そうなると、無断で早退したようなことになり、迷惑をかけてしまうかもしれないのです。また、メモのような置手紙を上司のデスクに置いておくのも非常識なのでやめましょう。どうしても電話もかけられなくほど体調が悪くなってしまったのなら、せめて、同僚に早退させてもらう旨を伝え、できるだけ早く上司に報告してもらいましょう。

会社を早退してしまうのは仕方がないことですが、しっかりとマナーを守らないと上司からの評価が下がってしまうので注意しましょう。


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B上司や同僚に好印象を与える早退をする時の言い方【例文】

やむを得ない正当な理由でも、上司や同僚が忙しく働いている時に早退を申し出るのは、かなり気まずいですよね?でも、無理をして仕事を続けて倒れてしまったり、風邪のウイルスをうつしてしまったら、その方が迷惑をかけてしまいますよね?だったら、上司や同僚に悪い印象を与えないような早退の申し出をすれば良いのです。

言い方に気を付ければ、忙しい時でも快く早退させてくれることでしょう。今回は、上司や同僚に好印象を与える早退する旨の例文をご紹介させていただきます。

1、上司への言い方

「●●課長。お忙しいところ申し訳ないのですが、風邪をひいてしまいました。社会人として健康管理ができておらず、不徳の致すところでございます。多忙の中、心苦しいのですが早退させていただいてもよろしいでしょうか?」

2、上司や同僚への言い方

「皆さま。お忙しいところ申し訳ないのですが、体調が悪くなってしまいました。健康管理ができておらず、不徳の致すところでございます。大変申し訳ないのですが、早退させていただいてもよろしいでしょうか?」

どうでしょうか?このような言い方なら、悪い印象を抱く上司や同僚もいないのではないでしょうか?ポイントは、「忙しい時に申し訳ない」という心からの気持ちを伝えることです。それと同時に「健康管理ができていない」「不徳の致すところ」という言葉を使い、「体調が悪くなったり風邪をひいたのは、すべて自分の責任だ」とアピールするのです。

そうすることで、謙虚で素直な姿勢を印象付けることができるのです。そして、最後に「早退させていただいてもよろしいでしょうか?」とお伺いを立てるのです。間違っても「早退させていただきます。」などと言い切らないようにしてください。早退できるのが当たり前という態度が少しでも見えたら、印象が悪くなってしまいますからね。

注意点としては、モタモタとノロノロと回りくどく言わないことです。上司も同僚も忙しく仕事をしているわけですから、あなたの話をゆっくりと聞いている時間はないのです。早口になって何を言っているのか分からないようでは困りますが、回りくどくならないように簡潔に要点だけを伝えましょう。

C取引先や顧客と重要なアポイントがある場合は?

不運にも体調が悪く風邪をひいてしまった時に、取引先や顧客との重要なアポイントがあることも多々あります。すぐにでも早退したいほど辛い場合は、どうしたら良いのでしょうか?もし、あなた以外の人でも引き継げる仕事なら、丁寧な引き継ぎをすれば問題ないでしょう。

しかし、あなたが対応しないと問題が発生したり、仕事に支障が出てしまう場合は、同僚に引き継ぐことはできないでしょう。そのような場合の選択は2つに1つです。アポイントを延期できるなら1秒でも早く取引先や顧客に事情を説明して、謝罪をするという選択です。

延期することができないなら、気合でやり遂げるしかありません。気持ちをしっかりと持てば、体調不良も風邪も吹き飛ばし、短時間なら気合で頑張ることができるのです。もちろん、アポイントが終わったら、すぐに早退させてもらいましょう。


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